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児童発達支援とは、障害のある子どもや
発達に課題のある子どもを対象に、
療育や支援を行うサービスです。

療育とは、「療育」と「発達支援」は、ほぼ同じ意味合いで使われます。「療育」という言葉は、もともと身体障がいのあるお子さまへの治療と教育を合わせたアプローチを表す用語として使われていました。

 

現在は、発達が気になるお子さまを支援する働きかけの総称として使われることが多いです。

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  • 対象となるのは、心身の成長や発達に心配のある、もしくは障がいがある未就学のお子さまです。

  • 日常生活スキルの習得や集団生活への適応などの支援をおこなう通所型の福祉サービスです。

ご利用の流れ

対象:0歳〜就学前の児童

利用の流れを図で表す
料金について

各世帯の所得により利用者負担の上限額が定められています。

(国や自治体が9割を負担し、残り1割が利用者負担となります)

※また幼児教育・保育の無償化の制度に伴い、3歳~5歳までのお子さんは無償化の対象となります。

※子どもが満3歳になって初めての4月1日から適用され、小学校に就学するまでの3年間は利用者負担が無償となります。

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​よくある質問 Q&A

Q. 子どもも一緒に見学できますか?

事前にお電話でご連絡をいただき、日時をご相談ください。 ぜひ、お子様とご一緒においでください。

Q. 保育園との併用はできますか?

保育園や、幼稚園と併用しているお子さんもいらっしゃいます。他の児童発達支援との併用も可能です。

Q. 利用日数、時間について制限はありますか?

週2~5回のご利用をおすすめしております。 基本のご利用時間は9時から15時までとなっておりますが、通い始めや通院などのご都合で半日利用も可能です。

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